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スキニービッチ ベジタリアンダイエットの本を読んだ感想!

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スキニービッチ世界最新最強オーガニックダイエットという本>タイトルからは、ダイエットの本かなって感じだが、ただ痩せるのではなくオーガニックという言葉のとおり、健康的に痩せることについて書かれていて、話のメインはベジタリアン食をすすめている。
ただのベジタリアンではなく、さらにヴィーガンでオーガニックな食生活をすすめている。

スキニービッチ

ベジタリアンの友達は何人かいるけど、太っているベジタリアンの友達はいないので、ダイエット効果はあるのかもしれない。
自分は今はほぼヴィーガンだけど、肉食だったときと体系変わらない。 

お姉さんが上から目線で、話ている感じだが切れ味いい。
読んでいると声が聞こえてきそう。
この本を映画にすればいいのにって思う。

飲み物について

基本的にアルコールはダメだが、亜硫酸硫酸塩を含まないオーガニックワインが少量なら魔法の薬のようで健康にいいって書いてある。
ビールはダメ。
日本酒とか焼酎については書いてない。日本の寺田本家のオーガニックな日本酒を本を書いた人に教えてあげたいって思った。
炭酸飲料、コーヒーはダメで、水とオーガニックなノンカフェインのハーブティーをすすめている。
ここでも、マヤナッツコーヒーをすすめたいって思った。

マヤナッツについて書いた記事
スーパーフードのマヤナッツ!美味しくてオーガニック!!

食べたらダメなものと代わりのもの

そしてジャンクフード、お菓子食べるな、薬を飲み過ぎるな、有酸素運動しようと書いてある。

炭水化物を控えることを否定して、精製された小麦粉、パスタ、白米、白砂糖などを使ったものは食べない、ジャガイモ、山芋、サツマイモ、大麦、トウモロコシ、玄米、豆、雑穀、全粒粉からつくったパスタなどからの炭水化物から栄養摂取をすすめている。

砂糖、ブドウ糖加糖液糖についての害は、これでもかと書いてある。
とくにアスパルテームが入ったものもダメで、ニュートラスイートとイコールはアスパルテームが入っている。それからスイートン・ローにスプレンダ。スプレンダを処理した完成品がスクラロース。
ずいぶん、いろんな人口甘味料があるもんだ。
覚えていられないよね。

代わりに天然甘味料をすすめている。
まずは、アガーベ。これって本には書いていないがテキーラの原料だったはずです。
それからステビア、玄米シロップ、黒糖、メープルシロップとかをすすめている。
そしてフルーツはオッケー。

 菜食をすすめて肉食は否定

ベジより肉食が肥満になる確率が高いと書いてあるが、まあそりゃあって感じだ。
人間の身体は肉を消化するのに必要な塩酸が少ししか分泌されないから肉食に向いていない。
食肉産業での家畜や鶏が狭い建物、非衛生的な環境え育てられている。
食肉、魚介類、乳製品などはクスリ漬け。農薬、殺虫剤、ダイオキシンとか。
ここでは書いていないが、モンサントの除草剤なんかも気になるとこだ。
FDAの調査でベーコンには48種の農薬残留物が含まれている。ウィンナーとかハンバーガーとか、ホットドッグとか、みんないろんな種類。

読んでいると、でも野菜だって農薬使っているだろってツッコミたくなるが
植物性食品に比較して肉には14倍、乳製品にが5倍の農薬が含まれている。
ということで、ここでも菜食に軍配が上がる。

家畜には他にもヒ素にステロイドに成長ホルモン。
さらに有害農薬は太るもと。

魚介類は栄養豊富と言われていたが、産業性汚染物質、環境汚染物質、廃棄物、農薬残留物で汚染、水銀とPCB、BHC、クロルデン、DDTなど。
魚のかわりに、亜麻仁、かぼちゃ、胡麻、ひまわりの種、ナッツ、大豆、フルーツなどをすすめている。

お肉の代わりに大豆食品、モドキ肉のソイミートをすすめている。

ミルク 牛乳も飲むなということで、地球上の生物で人間だけが大人になってもミルクを飲んでいる。 

もしかしたら、それで子どもみたいな大人が多いのかとか思ってしまった。
牛乳からは放射性物質も出ているって書いてある。
産地とかは書いてないので、この本はアメリカなので田舎の牧場の近くで核実験とかやっていたのかなあとか疑問がわいた。
牛乳ダメでチーズもダメ。
ミルクの代わりには、穀物、キャベツ、昆布、海藻、ひよこ豆、ブロッコリー、赤レンズ豆、大豆、豆腐、胡麻など種、生のナッツなど。
卵を食べるのも鶏肉どうようでダメ。

さらに畜産による家畜のゲップによるメタンガスが気候変動の原因であること、尿や糞がアメリカの水質汚染の最大の原因であること。
食肉用の動物を育てるためのエネルギーで世界中の植を止めるだけの食べ物を育てられるなど食肉の問題をこれでもかと書いてある。
それでヴィーガンをすすめている

魚介類の問題についてはあんまり書いていない。
世界的に魚が減っていることや、海の汚染のほうが現状が把握できているのか怪しい気がするんだよね。海は見えない、魚が本当はどのくらい減っているのか。
アメリカ人はあんまり魚食べないから、この本はあまり触れていないんだと思う。

あとは酵素をとることをすすめていて、フルーツと生野菜により酵素の摂取。

お肉食べないとタンパク質どこからとるの?

お肉食べないとタンパク質どこからとるの?って
ベジの人はみんなしつこく質問受けると思うが
その答えも書いてある。

大量のたんぱく質は必要なく、1日に18〜60グラムで足りる。
米国栄養士会の報告ではベジタリアンの食生活で1日に必要なたんぱく質の2倍摂取できる。
逆に動物性タンパク質のとりすぎは、腎臓をいため、カルシウム、亜鉛、ビタミンなど栄養を身体から奪う。
タンパク質はレンズ豆。インゲン豆、ナッツ、種、フルーツ、野菜、豆腐など大豆製品からで十分摂取できる。

スキニービッチまとめ

スキニービッチとはスリムでイヤな女という意味らしいが、この本では自分の軸を持っているいい女って意味で使っているそうです。
この本には食べ物のメニューとかアドバイスとかも書いてある。
普段の生活のアドバイスや買い物についてなど。

この本で言いたいことは自分の身体の声を聞き、自分の生活をコントロールして自分を愛して人生をエンジョイするってことだと自分は思った。

この本は辛口で書いてあるけど、食を変えることで視点を変えて社会の様々な問題を変えるためにまずは自分を変えようってことだと思った。

本に書いてあることをかなり省いて書いたしアメリカのことで日本はここまでヒドくないかなって思ったが日本は東京電力の福島第一原子力発電所の事故での放射能の汚染もあるし、どっちもどっちかもしれない。
この本がパーフェクトでもないし、それでも食生活を考えるきっかけになるんじゃないかなあ。

あとは買うか借りるかで読んでみてほしいなって思う。

強烈だけど、面白い。
自分はこの本を誰かに貸すかプレゼントしようと思う。

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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