インド・リシケシにヨガの旅 アシュラムでのTTC合宿の一ヶ月

インド

一ヶ月のネット制限でのデジタルデトックスのおかげで、facebookとかSNSは見ると疲れるし、WEBにこうやって記事を書くのも、必要なのか全くわからなくなっている。 

それでも、一ヶ月の記録を自分なりに書いておこうと思う。

果たして、書けるのかどうか。ちなみに書いている今、インド帰りの飛行機からの腹痛が数日続いて、半分死んでいる。

みんながお腹を壊すというインドだが、一ヶ月お腹を壊すことがなかったが、帰りのインディラ・ガンディー(デリー)国際空港で腹痛になって、帰りの飛行機で食事は2食出たのを食べられなかった。

一ヶ月以上さかのぼって、前日10月3日の夜にデリー空港からタクシーで6時間くらいかかって、2018年10月4日の早朝にアシュラムに到着。

インド旅日記 ヨガの聖地リシケシへ Oct-2018

今回、参加したのはTTC 200 Hour Yoga Teachers Training Course 全米ヨガアライアンスのRYT200とか言われるヨガの先生を認定するもので、参加したのはYoga Viniというアシュラム。

ちなみにRYT(Registerd Yoga Teacher:登録ヨガティーチャー)とは、ヨガアライアンスの認定校(RYS: Registrated Yoga School)を修了するとヨガアライアンスに登録することができる。

RYT200というのは、ヨガアライアンスに登録して使用することができる。 登録していない場合は認定校のティーチャートレーニングを修了であってヨガアライアンスの名前は使用できない。 このシステム、わかりにくいです。

さて自分が参加したヨガビニのTTCは、2018年の10月5日(金)から11月2日(金)まで29日間というコース。

地球の歩き方にもドロップインクラスの場所が掲載されているが、2018年の今はドロップインクラスはクローズしてやっていない。 ドロップインというのは、予約なしで当日いきなりヨガのクラスに参加できるもので、リシケシの街にいたるところでやっているスクールがある。

アシュラムがあるのはリシケシの街からオート・リキシャ トゥクトゥク(TUKTUK)で約40分くらいとリシケシと呼んでいるけど、ちょっと離れた田舎街。

この日は10:00から朝ご飯。 

ご飯は毎日インドカレー。と言っても日本のよくあるインドカレー屋さんのカレーとは似ているようで全然違う。 あっさりしているけど、美味しい。 アーユルヴェーダで体調を整えるように考えられたメニューということだ。

ライスと、チャパティ、スープカレーにおかずのカレーとサラダはきゅうりが多く、たまにトマト。夕食も似た感じで、スープが出たり、スプラウトがつく時もある。 

日本のインドカレーのお店でメニューにほぼ必ずあるナンはインドでは一度も食べなかったし、お店のメニューでも見た記憶がない。お店によってはちゃんとナンも食べられるとリシケシに住んでいた人は言ってました。

ここで生活する前は、インドカレーと言えばナンだったが、今やチャパティだと思う。人間って生活に順応するもんだ。

スパイスも強くなく、油も少なく食べやすい。

一ヶ月、毎日カレーで飽きるかなって思ったが、めっちゃ美味しくて、飽きることなかった。

翌日からは、ご飯の時間はサイレント。 要するに喋ったらダメ。撮影も許可なしでは禁止。前日はコーススタート前だったので写真あり。  

無言で、ただご飯をじっくりと味わう。 ご飯の時間はご飯をマインドフルに食べる。

この日の昼間は街に出てお買い物。

写真はラクシュマン・ジュラー。

翌日、10月5日の午後はヒンズー式のセレモニー。プージャと言います。

まあ、入学式みたいな感じ。

翌日の10月6日から授業が始まる。

朝5:30に起床。 

自分は4時に目が覚めて、5:00に、ベッドを出て一人で外へでるのが日課となり、裸足で大地を感じながら、空を見上げると星空がめっちゃ綺麗だった。 夜よりも、明ける前の時間の方が空が乾くのか星がめっちゃ多かったんだ。

なんだか八重山の空を思い出した。

夜は街から離れているから静かかと思ったら、そんなことはなく、おそらくアシュラムから200か300メートルくらい離れた民家から大ボリュームの音楽が爆音で聞こえてくることがよくあった。 インドでは結婚式とかお祭りとかがあると1、2週間とかお祭り騒ぎらしい。本当の理由は聞いてないから、わからない。

そして、毎朝アシュラムのお店で買ったオーガニックティーを飲む。

ちなみにアシュラムとは、ヨガや瞑想を学ぶ施設で、宿泊したりご飯を食べたり生活を共にするコミュニティみたいな感じ。

朝6:00から授業開始で、アーサナクラスから。 

コース中にどんどん朝が冷え込むようになり、初日はTシャツだったのが後半は朝はダウン着ていた。身体を動かすとすぐ暑くなるから、太陽礼拝しながら、上着をぬいでいく。

昼間はTシャツでちょうどいい。タンクトップでもいける。

途中から授業行われるホールに、5:30くらいに行って自主練習していた。

アーサナクラスはマントラからはじまり、呼吸法に、アーサナの練習が途中で説明が入りながら行われた。

呼吸法はカパラバティから、バストリカ呼吸法。

カパラバティは、石垣島でヨガのクラスでやっていたが、30回くらいだったが、yoga viniではおそらく毎日200回くらいやってた。カパラバティは呼吸法であるが浄化法でもある。

バストリカは火の呼吸法。 格闘家、グレイシー柔術のヒクソン・グレイシーだったかがやっていたことで知られる。カパラバティと似ているが、カパラバティは息を吐いたら自然に息を吸うが、バストリカは吐いたら、意識して吸うので呼吸の方法はかなり違う。

後半はバンダをロックする練習とかもあった。

ほとんど毎日、太陽礼拝を左右10セットから20セットくらいやってた。太陽礼拝はヨガの流派によっていろいろあるが、やっていたのはインドのハタヨガでベーシックなようで、デリー国際空港にも同じ太陽礼拝のポーズの像がある。 アシュタンガとかだと違うやり方しているし、シヴァナンダは同じみたい。月礼拝というのは本当はないって言ってた。

9:00から9:30の間くらいに朝の練習が終わって、9:30からがティータイム。

自分はこの間に洗濯していた。 

手洗いなので乾くのに時間がかかるので、早く洗濯したかった。

たいていがハーブティーとフルーツが一つ。

ティータイムは日向を見つけて、のんびりしながらお話の時間。

10:00過ぎからArti (アルティ)という儀式が毎日10分くらい。Artiはプージャともいう。

ヒンズーのお坊さんが毎日来るが、たまに来ない。来ないのは、いきなり休むようだ^^

アルティでは、ヒンズーのお坊さんがマントラを唱えながら、全員に回っていく。インドっていうと女性とかがおでこの真ん中、第3の目のあたりに赤い印をつけているイメージある人いると思うが、毎日お坊さんにおでこに印をつけてもらう。ビンディと言うとか。

10:30からがランチタイム。

ランチっていうかブランチ。

カルマヨガでサービングの担当だったので、毎日少し前からみんなのご飯を入れる。

カルマヨガとは、奉仕のヨガ。

50人ぶんのカレーの入った鍋は重くて、腕がプルプルいってた。

そしてカレーを自分の着ていた服に飛ばしまくっていた。

サービング中もみんなでマントラを歌う。

「ハレー・クリシュナ・ハレー・クリシュナ クリシュナ・クリシュナ・ハレー・ハレー ハレー・ラーマ・ハレー・ラーマ ラーマ・ラーマ・ハレー・ハレー」

ハレー・クリシュナ・マハーマントラというらしい。 歌うマントラをキールタンとも言う。

けっこう楽しくて好きな時間。 アシュラム出たあとも、気づくとこのマントラを口ずさんでいた。

食事の前はフードマントラを唱える。フードマントラで唱えたのは、ヨガの教典「バカヴァットギーター」の中にあるプラフマンに捧げるマントラ。

サービング担当は交代で、みんなの前に出てリードするが、最後の時にマントラ間違えてしまった。

ランチ後、自分のお皿は自分で洗う。 

節水の為に、お皿を洗う時に水道を流す時以外は止めるようにしていたら、外国人の生徒の一人に、私も止めているよって言われた。 

普段だったら、みんなも止めようとか言いたくなるけど、ここでは自分で気づいて行動する場所と思って口に出さなかったけど、自然なコミュニケーションが生まれるのが面白かった。

ご飯が終わると13:00までフリータイム 自由時間。 

毎日、11:30から1時間、コンビニがオープン。 

日用品やヨガグッズが販売されていて、最低限必要なものは購入できた。

売っていたのは、ヨガマット、ヨガの本、ノート、ペン、洗剤、石鹸、シャンプー、歯磨き粉、タイガーバーム、日焼け止め、モスキートスプレー、トイレットペーパー、ヘナアート、キャンディにクッキーなど。

買ったヨガの本はこちら。

Anatomy of Yoga: An Instructor's Inside Guide to Improving Your Poses
ヨガインストラクターが教えるヨガ解剖学の本。英語版っていうか日本語に翻訳された本は出版されていなそうです。 2018年にリシケシでyogaviniのティーチャートレーニングを受講した時に、自分たちがコンビニと呼んでいた売店で販売し...

毎日カレーで歯を磨くと歯ブラシが黄色くなるのが、アシュラムで売ってる歯磨き粉使うと黄色くならないなんて話もあった。

おそらく、もっとも人気だった商品がクッキーで入荷すると、みんなでお店に駆け込んでいた。

このクッキーのメーカーの名前がパタンジャリ。

パタンジャリはインドのアーユルヴェーダのブランドで、ヨガの聖者でヨーガスートラを書いたという数千年前のヨガの大先生であるパタンジャリ師の名前。インド人のビニ先生に、パタンジャリのヨーガスートラで日本語のおすすめあるか聞いたら、インテグラルヨーガ。 インド人だけど日本語の本を紹介できるのはさすがです。

このクッキーは身体に悪いものは入っていない。

そして金額も安い。 そして、何より美味しいー!

まさかクッキーが楽しみな日々が来るなんてびっくり。

なんで、パタンジャリクッキーをお土産で買わなかったんだろうという不思議すぎる。この記事を読んでインドに行く人いたらお土産はパタンジャリクッキーをお願いします。 

お昼休みは日なたぼっこして、のんびり。

コース前半は、ヘナを購入して自分の手足に描いて遊んでいた。一度書くと消えるまで一週間くらい。 

売店で売っているヨガマットは安いが、一ヶ月でボロボロで、穴が空いて破れてしまった。もし、これ見てヨガビニ行こうなんて人いたらヨガマットは持って行こう。 まあ、行く人いないか。

午後は13:00からレクチャー 講義の時間。

その時間の前は自主練タイムになっていた。 

レクチャーではヨガ哲学だったり、解剖学だったりアーユルヴェーダだったりを学ぶ。アーユルヴェーダの講義は面白くて、もっと学んでみたいと思った。 

コース終了後にアーユルヴェーダの診断を受けにいった。

その話はこちら ー> インド リシケシでアーユルヴェーダの診断を受けてみた 

先生のVini先生は、英語と日本語を駆使して話をする。

ときおり関西弁もでる。スパイン、スパイン、スパインと背骨の重要性、背骨を整えることの話が多かったが、いろんな引き出しを持っている感じだった。骨盤の重要性は耳が痛くなるほど聞いて学んでいった。身体の不調の多くは背骨に現れる。

15:00からティータイムで15:30から午後のアーサナクラスは2時間くらい。 

アシュラムから見るサンセット。

サンセットは、海派なんだけど、美しかった。 

でも、やっぱり海で見るサンセットが最高なんだ。

やっぱり自然が大好きなんだな。

そして植物が沖縄に似ている。

生まれ故郷ではないけど、沖縄に心が飛ぶことがある。

海と緑、ガーデンのある生活。それしかないって、ここいると思った。

アシュラム内では最初の1週間くらいはサンダル履いていたけど、途中からほとんど裸足で生活した。

朝は湿っていたけど、大地と触れることって、エネルギーの元だなあ。

コンクリートから土へ。 

世界がシフトする日の実現へ。

18:00から夕食。

夜は19:00からサットサンで先生の話を聞く時間だったり、マントラを歌ったり、パーティーみたいな日もあった。

週に一回くらい19:00からフリータイムがあった。

20:00から20:30の間くらいにフリーになって、21:30から22:00くらいには就寝という規則正しい生活。

WIFIに繋がるのは21:00までの數十分が週に1、2回くらいで繋がっても、めっちゃ回線遅くて、強制的にデジタルデトックス

こうやってブログを書いたり、遠くの友人たちと繋がったり、デジタルは便利だし、助けられているけど、便利は当たり前ではなく、感謝して使いたいものだ。

SIMを買ったり、WIFIルーターを持って来ている人もいたけど、使える時間はフリータイムのみ。

週に一回、水曜日が休日で、朝6:00からガンガー(ガンジス川)まで30分のサイレントWALK。

ガンジスまではとにかく牛がいっぱい。

ガンジス川に入ったり。

アーサナやってみたり。

そしてアシュラムに帰ってからデトックスの鼻洗浄があり、鼻うがい、鼻に紐入れて口から出す。

それとアーティー 儀式はいつもどおりあった。

鼻洗浄マジでやばい。身体の汚れが出てくる。

週に一日のおやすみと言っても半日、5、6時間程度。

最初のおやすみはリシケシの街にでたけど、街に出たら疲れるしで、その後の3回のお休みはアシュラムが気にいったので、アシュラムにいてヨガの練習していた。 

ビニ先生は休日に街に出ないでゆっくり休むことをすすめていた。外でご飯食べると肌のつやが変わって、目もギラギラして戻るのに2、3日かかるって言ってた。見てわかるのだろうか? 顔見たら遊び行った人わかるって言ってたが。

1時間くらい近所を散歩して、おやつ買ったりした。

床屋で散髪もしてもらった。

50ルピー。

日本円で100円しない。

後半になるとアセスメントの為、4、5人のグループになって練習や勉強の時間が取られた。

10月31日は最後のお休み。翌日のテストへ向けて、ほとんどの人が勉強したり練習をする。

この日は数人で手伝って、手巻き寿司を作る。

もちろん、ベジ寿司。

台湾の素食のベジ寿司は見た目も寿司だが、これは手巻き寿司風のご飯。

テストは11月1日。

テストは実技と筆記があり、実技は実際に先生になって教える。

マントラを唱えたり、ストレッチにアーサナを教える。

筆記は20問を答える。筆記試験は生徒の中で一番最初に終了した。 

みんなに早すぎると言われた。

*後日、yogaviniでTTC受けたいけど試験に落ちる人がいるかとか修了証貰えないとかあるかという問い合わせを何回かもらいました。 普通に受けていれば、試験は合格するはずだし、修了証ももらえるはずです。 欠席が多いとか、怪我して試験受けれないとかイレギュラーなことがなければ。 その問い合わせは自分ではなく主催者に聞いてほしい。 

試験のあとは、108回太陽礼拝。

えーマジかよって思ったけど、やってみたら思ったほどは大変じゃなかった。

実際は左右54回ずつ、次は108回ずつやってみてもいいかな。

終わったあとは、この日はみんな着替える。

女子たちはサリー。みんな綺麗だった。まあ、口に出して言っていないけど。

男子はお坊さんみたいだった。

この日のご飯はとても豪華だった。 

ノーサイレント。会話していい日。 

普段は撮影禁止だけど、撮影もオッケーでみんな写真デー。

一ヶ月カレーざんまい、最後まで飽きるどころか大好きになったご飯。

マジでハンパなく美味しかったんだよ。

しつこいけど。

最終日、11月2日はセレモニー。

初日と同じ感じで来た時を思い出す。 

無事、終了して修了証ももらった。インストラクター目指してもいないんだけど、めっちゃ楽しかった。

もっとヨガを深めたいって思った。 

深めるためには自分で場を持つのが、成長を促すってことを体験上知っているので、何かしらの場をいずれ持ちたいって思う。

ヨーガ、こんなに楽しいなんて。

試験が終わると、多くの人がその日のうちにアシュラムをでる。

自分は一泊して最後でる朝も練習して、朝ご飯食べて、翌日10:00にトゥクトゥクに4人相乗りして、一ヶ月一緒に学んだ女子3人とハリドワールという街での珍道中へ。 このアシュラムに合計30泊の生活だった。

一ヶ月、お酒なし、早寝早起き、デジタルデトックス、禁欲、ベジご飯、ヨガざんまい、楽しかった。

停電は毎日だし、水が止まるし、お湯出なくなったり、水漏れするし、洗濯は手洗い、不便だけど楽しかった。

アシュラムの生活気持ちよかった。 

心がザワザワしたり、思考ぐるぐるでいっぱいになることもいっぱいあったけど、平和だった。

自分の内側をたくさん観た。こんな感情があったんだとか。 

自分の内側にどうやってスペースを作ろうとか、ニーズの美しさに繋がろうと意識していた。

生命のエネルギーがイキイキしていた。

今を生きる。

何をやったかばっかりで、何を学んで何を得たか、あまり書いてなかった。

一ヶ月を6000文字くらいで書いたから。

色々学んだし、いろんな知識も学んだけど、知識よりも、今までNVCだったりパーマカルチャーだったり学んだり活動して来た延長にここがあった。

気づきは自分の内なるスペースにいつもある。

愛と平和を生きよう。

創造性と美しさと信頼とともに。命を生ききろう。それしかない。

最後に、先生、スタッフのみなさま、ともに学んだみなさま、このブログを読む人は少ないと思うけど、心から愛と感謝を送ります。

そして、ご縁があれば、またどこかで会えることを。

インド旅日記続きはリンクから。

ヒンズー教の聖地ハリドワールのプージャ

インド リシケシでアーユルヴェーダの診断を受けてみた 

インド リシケシのベジタリアンご飯がどこも美味しすぎた。

インドのヨガの聖地リシケシでヨガのドロップインクラスを受ける

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