先月、友人の主催する曼荼羅遊びのワークショップに参加して曼荼羅アートを初めて書いた。
曼荼羅っぽい、ゼンダラといわれている曼荼羅+ゼンタングルのアートは書いたことがある。
曼荼羅アートとは?
曼荼羅は仏教の曼荼羅を現代アートとしたもの。
京都の東寺の立体曼荼羅はやばかった。
京都東寺の立体曼荼羅が美しすぎる、弘法大師空海のデザイン。教王護国寺
宇宙の真理を描いていたものが、現代アートになり、ヒーリングアートてきでもある。
「自分とつながる」ワーク、瞑想的な絵のワークとも言える。
点描曼荼羅とかパステル曼荼羅とか、いろんな種類の曼荼羅がある。
ようするに自由だ。
曼荼羅遊び
ぼくがウェブを手伝った、曼荼羅屋さんのワークに初参加。
円を書いてから、書いていくルールを聞いて好きに書く。
いつものドローイングは直感で好き勝手に描いているが、制限があるのと他に人がいるのが集中できない感じもある。
自分の場合は、一人で引きこもって絵を描くのが向いているかも。
途中で美味しいベジランチを食べて、描いているのは4時間くらいで完成。
曼荼羅を描いてみたい人は、最初はワークショップ参加してみてください。
一度教われば、そのあとは好きに描けるようになるはずです。
心の曼荼羅ワーク
心の曼荼羅ワークショップもあるので、おすすめしたい。
アクティブホープ つながりをとり戻すワークショップのなかにある絶望の曼荼羅というワークがシビレます。
絶望を味わう! 非暴力コミュニケーションとつながりを取り戻すワーク
また、曼荼羅描いて遊ぼう♩
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