共感コミュニケーション

学びのニーズ その奥にあるのは情熱と仲間!

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NVC 非暴力コミュニケーションに興味を持って初めてワークショップに参加して
素晴らしいもっと学びたいって思ったが、そのあとすぐに離島に引っ越ししたってことを書いた。

運命の出会い。NVCとの出会いは、そんなドラマチックなことはなかった!

NVCを教えてくれる人どころか、学んだことがある人すら周りに誰もいない。

というよりも、そもそも友達すらいない。

孤独、寂しい、遊び相手いない。

でもでも、大自然がある。

そんなんで、人とのコミュニケーションの必要性もあまり感じない生活になった。

離島での職場は毎日、女性たちのバトルがあったが
当時は共感するスキルもなく、話聴くことが辛い。
疲れる。
マジで消耗する日々だった。

この人たち、なんでこんなに喧嘩ばっかりするのかなあ。
こんな自然がいっぱいあるところでもったいないって思ってた。

それでも、毎日海を見て、海は石垣来る前も鎌倉でほぼ毎日海見ていたが
本当に綺麗で野生的で癒された。

自分のNVCを学びたいというニーズを満たしてくれたのは、この本。

当時は、旧版。

ブログにも記事書いているよ。
すべての人に薦めたい本「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」に新版がでた

何度も読んだが、読みにくい、難しい、自分には実践できるのかって疑問。
また、ワークショップを受けたいって思った。

そして、その年に日本で初めてのNVCのIIT 国際集中合宿があった。
興味を持ったが、貯金もないし、休みも取れないし、いつか機会があったらいいなあって思った。
3年後に参加するとかは想像もしなかったな。

石垣島で一人だけ、NVCを学んだことがある人と出会った。
2015年の2月だったか、チェンドリことチェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムが開催された。
トランジションの仲間から教えてもらって、石垣で出会った友人たちを誘った。
チェンドリ参加は2011年の1月に鎌倉で活動仲間のトランジションの共同代表の俊さんに頼んでやってもらって依頼だった。
ファシリはかくさんとラブちゃんだった。
主催者で、海遊のみのるんが、NLPとかコーチングを学んでいたり、CCC主催の沖縄NVC合宿で学んだことがある人だった。

それで、みのるんに自分が「NVCのワークショップを石垣島でやりたい!」って言ったら
「素晴らしい、ぜひ、やりましょう」って返事だったが、実現していない。
みのるんを非難しているのではなく、誰かやってくれないかなっていう他人任せだったのだ。

その後、IITに参加した友人から話を聞いて、参加してみたいって思うようになり
NVCを学びたいって思いながら、あっという間に2年近くたつ。
自分でパーマカルチャーやNVCを暮らしの軸にして生きて行くって決めて宣言して、屋号の「海宙(みそら)」とう名前をつける。
宣言したら動き出した。

学びたいって言いながらも、石垣島にいたら学べないよって思っていたのが、思い込みだったとわからされる。

2016年4月、海くんがやんばるの名護でワークショップをやるというのに2年ぶりに参加した。
その時は、やっぱり難しいというのと、初めての時よりは少し出来たっていう進歩も感じた。

共感コミュニケーションの1日ワークショップ初級編に参加! 

このワークに参加してから、自分はもっとNVCを学ぶって思って、関西や東京にもワークショップを受けに行った。
それとともに、この時に海くんに石垣島でもワークショップをやってと言ったら
自分で学びの場を作ればいいんだよって言われて、それがきっかけで勉強会やワークショップをやることになった。
なんで、ワークショップをやっているのかって話を、ここで書こうかと思ったが、また脱線しちゃうので、それ別の機会で。

石垣島にいながら、NVCを学んでいる人が旅でやってきて友達になって、共感バディ(一緒に練習する友達)が出来たり
NVCを学ぶトランジションつながりの仲間がワークショップに一緒に参加したのがきっかけで遊びに来たり
関西や東京まで沖縄から行くとインパクトあるのか、人に覚えられやすいのか
仲間が、どんどん増えていった。

この年は、2つの合宿に参加するって言ったが、経済面だったり心のスペースがなく、諦めてしまった。
諦めた時も、毎回自分が参加出来ないかと主催の人は自分のニーズを聞いて参加出来ないか、寄り添ってくれた。

諦めてしまった理由は、自分と繋がっていなかったから。
自分を信頼出来ていなかった。

それでも、いろんな人のサポートもありいくつかのワークショップに参加して
自分でもアウトプットするようになった。

そして、翌年2017年は共生革命リトリートと、IIT 国際集中トレーニングという二つの合宿に参加。

NVCアクティビスト合宿 共生革命リトリート@PAWAに参加してきた!
NVC Japan IIT 2017 国際集中トレーニング参加の振り返り

気がつけば、NVCを学ぶ環境はワークショップに参加しなくても友人がいっぱい出来て
日常にNVCがあるようになった。
NVCの仲間と週に1、2回くらいはオンラインで話している。多いときは週に3、4回なんて時もある。
日常全てがNVCではないが、
望めば共感してくれる人たちが、いっぱいいる。

ワークショップも自分が参加したいって思ったら、お金はなんとかなるって思えるようになった。
自分に情熱さえあれば参加できる。
書ききれないほど、たくさんのサポートをしてもらった。
ギフトエコノミーとか言ってないけど、ギフトの世界を実践している人たち。
マジで、やばいよ。付き合うと世界観変わること間違いなし。
世界は自分の意識が変われば、どんどん変わって行く。

NVCを学ぶの必要なのは、自分の情熱と仲間、友達だって思う。
情熱と仲間なんて、ひと昔前のスポ根ドラマみたいだけれど。

田舎に住んでいるからとか、お金がないとか、マジで関係ないんだ。

あなたがなんのためにNVCを学びたいのか、大切なのはただそれだけだって思う。
NVCじゃなくても。
うざいくらいに情熱を持った人が好きなんだ。

これは自分が実体験として経験していること。

ここまで読んで、何かを受け取ってくれた人がいたら嬉しい。

ありがとう。

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atsushi

atsushi

海宙(みそら)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャー。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってNVCやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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