共感コミュニケーション

NVC Japan IIT 2017 国際集中トレーニング参加の振り返り

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NVC 非暴力コミュニケーションのIIT 国際集中合宿が終わって2週間近く、ようやく振り返る。

10日の学びの記録はざっくりはブログに書いているので、こっちも読んでね。

NVC 2017 Japan IIT 国際集中合宿参加1〜5日目

NVC 2017 Japan IIT 国際集中トレーニング参加DAY6〜10

IITって何だ

そもそも、IITって何だ?
IITとはInternational Intensive Training 日本語訳だと国際集中トレーニング。
CNVC (CENTER FOR NON VIOLENT COMMUNICATION)という、NVCの世界最大の団体が主催している。
元々は、創始者のマーシャル・ローゼンバーグから直接教われるトレーニングであり、認定トレーナーになるのには必須のトレーニングだったという。
マーシャルが亡くなった今もIITはNVCを学ぶ場として世界中で開催されている。

そして、10月のIITは日本での約3年ぶりの開催だった。

IIT参加して

IIT参加して、少しだけ優しい人になれた気がする。
なんて控えめじゃなく、感想を一言で言うと、「めっちゃヤバい」

この合宿マジで反則、見える世界が変わった。

何が変わったかって言うと、この世界への信頼、安心が深まった。

前置きは、このくらいでIITの話へ。
IITは10日間だが実質授業は2日目から9日目までの8日間。
午前と午後にトレーナーによるセッションが2時間ずつ2つある。
1コマに4グループあり、そこから1つ選んで参加する。
今回、日本のIITはトレーナーの中でも厳選されたトレーナーたちで
選ぶのが難しい全部受けたくなるクラスだった。

公認の授業自体は1日に4時間だけ。
しかし、実際は朝から晩までNVC漬け。
IITは共感の海とか、共感の波って言う人がいるが、まさに共感の世界に一日中いる。

朝食前と夕食後にオファリングセッションと言うトレーナーや参加者による自主企画の時間がある。
ヨガや瞑想をやったり、共感サークルやったり、NVCのワークがあったり、盛りだくさん。

それ以外に朝はリメンバリングという時間があり、私たちはなぜここにいるのか一日一回思い出そうといった集う場があり、夕食前は嘆きと祝いを参加者全員でシェアする時間がある。

それとホームグループという6人ぐらいのグループで毎日一回集まって、IIT中に起きたことをシェアしたり共感する場がある。

通常はこれだけで、お腹いっぱいだが、今回自分はセルフファンディングプロジェクトという参加者の参加費を自分たちで作るプロジェクトで、ジャッカルバーというバーでお酒やおつまみ出したり
自分でデザインしたTシャツなどを売ったりした。

ここまで書いてTシャツをブログで紹介していないって気づいた。
ということでプチ宣伝。

オーガニックコットン生地でパーマカルチャーランドをデザインしたドローイング。
白とネイビーとグレー。

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在庫少ないけど、ネットショップで販売もしています。
https://morinosyoten.buyshop.jp/

前半は学びに出店で忙しく、毎日4、5時間睡眠だった。
さらに温泉もあって、露天風呂もある。

いっぱい学んで、持ち帰ろうと気合い入っていた。
途中までは、授業何を受けようって迷って、ロクシーかロバート・ゴンザレスの授業が多かった。

途中で気が変わって適当に選んだり、参加者が少ないとこ狙いで授業受けたりしていた。

それでも受けた授業は、みんな最高だった。
後半はジェシーとキャサリン夫妻の授業が多かった。

IIT中は、日がたつに従って自分の感情が開いていって、気がつくと涙が出たりした。
4月の共生革命リトリートも、そんな感じだったが、前回は6日で今回は10日間と長さが違くて参加者も多い。

NVCアクティビスト合宿 共生革命リトリート@PAWAに参加してきた!

途中とあるセッションで自分が気づかなったことに反応した。
自分の中にある痛みが湧き出てきた。
社会に起きている、様々なことに自分が被害者であり加害者であるっていう罪悪感だったり、無力感、絶望、嘆き、様々な感情が出てきた。
IITやばいって感じたその日の翌日の午前のセッションで、この痛みがさらに深く広がった。

痛みが広がった先にあったのは、世界との繋がりだった。
自分が感じる痛みは世界のシステムが起こしている痛みで、自分が作ったわけじゃない。
自分が世界と繋がっている。一つなんだってこと。
ワンネスとか非二元論とか、スピリチュアルな世界とかで、世界は一つとか、自分が作っているとかいうが、世界は一つってこういうことなんだっていうことを感じた。

痛みは消えないけど、自分が世界と繋がっている信頼、安心を感じたんだ。
繋がっているって循環ってイメージだったのが、そもそも循環じゃなく、一つなんだ。

自分がどう見るかで世界は敵だらけにもなるし、愛に溢れてもいる。

何を選択するかも自由なんだ。
世界観が書き換わったと思う。というより、世界観は好きに書き換えていいんだってことだ。

ここまで読んで、何言ってるんだって思う人いるかもだけど
スピ系のキラキラ君になったわけじゃないよ。

最後に受けたクラスはジェシーのzennvc。
実は半分くらい寝ていたんだけど、自分のニーズが満たされてもニーズは満たされない。
とか、全てのニーズは満たされているなんて話があった。

足るを知るとかじゃなく、この世界には全てがあるんだから、自分たちが変われば、全て満たされているんだって思う。

IIT振り返り、また続くかな!?

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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