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世界の問題を解決する第一歩はあなたの今日の食事から

台湾素食
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「世界の問題を解決する第一歩はあなたの今日の食事から」
このサティシュ・クマールの言葉に同意して共感する。

この世界、地球上の人間が暮らす社会の問題の解決の第一歩は自分の食事を変えることからはじまる。

あなたが、もし心がイライラする、怒りっぽいなど、心に不安を抱えているとしたら、それはあなたの責任ではなく
あなたが食べているものが原因かもしれない。
食事を見直すことは、心を落ち着かせて愛のある世界を作っていく。

自分の食べるものが、この世界をつくっているということを想像しよう。

サティシュ・クマール Satish Kumarはインド出身でイギリスに住み、シューマッハ・カレッジやスモール・スクールを設立した現代のガンジーと呼ばれる。

私は「食べ物から始めよう」と答えます。ちゃんと食べることが、世界の大問題への取り組みなのです。 「よき生活」とは、地球への負荷を減らすことを意味します。肉をはじめ、多くの食品が世界の隅々に運ばれ、大変な環境負荷となっている。排出される二酸化炭素の18%が、食産業に由来している。食べ物を生産し、貯蔵、輸送し、冷蔵されるために、何十億バレルという石油を燃やします。サティッシュ・クマールの今、ここにある未来 with 辻信一 なまけものDVDブック から

食べることは、命のつながり、すべての食べ物は生き物、食べるということは生命の織り成すつながりの一部であることで、自然とつながり、宇宙とつながることを意味する。

地産地消 その土地でとれたもの

その土地にある命のめぐみをいただくこと。地産地消という言葉があるが、遠くから運ばれたものは鮮度が落ちるだけではなく、フードマイレージ たくさんの燃料、エネルギーを使っていることになる。
地球の裏側からやってくる、お肉やお野菜、どこの誰が育てたり、捕まえて、どのように運ばれてきたのか、遠くのものほど目に見えない、その過程でどのようなことが起きているのか想像してみよう。
そして、できれば少しでもいいから自分で野菜を育てよう。 
今日、自分で採った野菜が少しでも、食卓に並ぶとき、心が何を感じるだろうか。

フェアトトレード  適正な価格だろうか?

スーパーに並ぶ食料の価格は適正だろうか?
地元の野菜より、海外の野菜のほうが安いってことがあるよね。
物価が安いから? それだけではないかもしれない。
安い賃金で労働者を使うことで、価格が安くなっている可能性がある。
最近はフェアトレードって言葉が使われたりしている。
問題は労働者だけではない。
大量につくるために、農薬を使ったり、動物を狭いところで育てたり、化学物質をつかっていたり。
買い物は誰かの痛みではないだろうか? 今すぐ行動を変えられることだ。

無農薬、無化学肥料のものを選ぼう

できるだけ自然に育ったものを食べること。
無農薬、無化学肥料の野菜を選ぶのはもちろんだが、有機野菜だから安全安心とは限らない。
有機肥料であっても肥料はできるだけ使っていないものを選ぶ。なぜかというと自然の生物は肥料をいれて育っていない。
F1(ハイブリッド種)や遺伝子組み換え(GMO種)のものもさけよう。
肉食の人は動物がどういった餌を食べて、どういう環境で育っているかに目を向けよう。

F1種とかGMOとかTPPって何? 種についての基礎知識をまとめてみた。

白砂糖の摂取をやめよう

白砂糖の害はインターネットで検索すると山ほどででてくる。
自分もブログで書こうと思いながら、まだ書いていない。

とにかく、いろんなものに白砂糖が含まれている。
悪いことは言わないので、今すぐ白砂糖の入っているものを食べるのをやめることをすすめる。

それだけで、体調不良は改善する可能性もあるし、何より心の状況に大きく変化する可能性がある。

アトピーなどの原因にも白砂糖と言われているのは、少し調べればいくらでもでてくる。

肉食を減らそう 出来ればやめよう。

肉食を減らす。出来ればやめること。
牛肉も豚肉も鶏肉も、やめるか減らそう。 週に1、2日は食べない日をつくろう。
そして魚もできればやめるか減らそう。

試しに、一週間でもいいので、肉魚を食べるのをやめてみよう。

ぼくのまわりのベジタリアンの友人たちの多くが、ベジになったら、心が穏やかになったという。
ぼくもベジになったら、短気だった性格が温厚だとか怒らなそうと言われるようになった。

ベジだとタンパク質どうするのって聞く人がいまだにいるけど、植物由来のタンパク質で十分体調はよい。
肉食、とくに牛肉をみんなが食べることをやめると、世界の温室効果ガスの削減は車以上だという。

では何を食べればいいいのか?

玄米など穀物、無農薬、無化学肥料の野菜を中心の菜食、果物、そして味噌などの発酵食を食べよう。
そして現代人は一日3食だが、1食か2食の小食で十分たりる。

そして、出来れば自分で少しでも野菜を育てよう。

たくさんの食べ物が廃棄され、ファストフードやコンビニなどで簡単に食べるものが手に入るが、いのちを食べるって
本来は簡単なことじゃない。

あなたの食べるものが、いのちが、めぐる循環のなかにいるのか、今一度考えてみよう。

「世界の問題を解決する第一歩はあなたの今日の食事から」
素敵なメッセージをくれたサティシュさん、ありがとう。

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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