基地なんていらねえよ。ふざけんな!馬鹿野郎って叫んでみる?

コラム

「基地なんていらねえよ。ふざけんな!馬鹿野郎って叫んでみる?」

こんなタイトルでブログ書いたら、炎上してしまうんじゃないかって、少しビビる。

いいえ、実はそんなにビビっていない。

自分の正直さや誠実さを大事にしたいし 気楽に楽しく過ごしたい。

自分が今住んでいる島では今市長選挙の真っ最中だ。

もうすぐ投票の日。

誰に入れるかは決まっているが、公職選挙法とかよくわからない話があるから、ここでは選挙については詳しく書かない。

この選挙という仕組みについて、まるで二元の世界の象徴のように自分は思う。

どっちが勝つか、負けるか?

正しいか? 間違っているか?

このシステムを使って社会はデザインされている。

 

4年前、当時鎌倉に住んでいた時に旅行で石垣島、西表島に旅で来た。

そして、その時がちょうど選挙の時だった。

たまたまだった。

日程は大潮周り、新月に合わせただけだった。

この島に来たのも、最初は少し前に違う島に行くつもりだったんだけど、 仕事が研修で休めなくなり、移住したばっかりの友達がいたり、一度は行ってみたいと思ってたので 軽い気持ちで来てみた。

内地と違う雰囲気の選挙戦、そして選挙応援に来ていた山本太郎くんのバッタリ会ったり Twitterでナンパされて行ったカフェで、自分が縁がある山本隆市さんのウィンドファームのコーヒーや友人の北斗くんのパプアニューギニアのエビがあったり、なんか不思議な縁を感じた。

その時田舎移住しようと思っていたが、候補は九州か四国だった。

しかし、2ヶ月ちょっと後に、まさかの予定外の南の島に引越しすることになった。

その時から、石垣島への自衛隊基地の配備計画があった。

このことについて、1年ちょっと前に一回記事で書いているので、読んでみて欲しい。

石垣島への自衛隊のミサイル基地配備計画 平和について出来ることは何だろうか? 

そして、このことは自分にとってはとっても大きなテーマなんだ。

先日、NVCを学ぶ友達と話をしていたら、選挙、基地、このキーワードで自分のお腹の奥の方が ギュって閉めつけられるような苦しさがあることに気付いた。

NVCのスキルであるエンパシーで話をただ聴いて伝え返しをしてもらったら、苦しさが柔らいで力が抜けるのがわかった。

この世界の苦しさは、みんなの苦しさや痛みなんだって思うんだ。

世界で起きていることに心痛むあなたへ

何で世界から争いがなくならないの? 対立の根源は何だろう?

 

人はなぜ、賛成、反対と対立するのだろうか?

自分の人生を大きく変えたと思う青森県の六ヶ所村の核燃料再処理工場のこと。

核燃料再処理工場のある青森県六ヶ所村へ行った話

 

鎌倉での七里ガ浜の海岸の開発への反対運動を行った時のこと。

鎌倉の海を守る会

先日、行った沖縄本島やんばるの高江のこと。

やんばるミニリトリート 高江の森で想うこと

人と人が対立して争うことはなぜ起きるのか?

なんで平和じゃないのか? みんな平和を望んでいないの?

21世紀になり、インターネットは発達し、タブレットやスマホもあり、AIの時代。 テクノロジーは、ものすごーい勢いで発達している。

なのに、まだまだ争っているのはなぜ?

世界では貧困とともに、世界の富の半分を10人の人が持つというアンバランスはどこから来ているの? な

ぜなぜ、なんでって不思議じゃない?

これって戦争とか国家とか組織の争いだけではなく 個人、夫婦とかパートナー、大好きな人、大切な人同士でも喧嘩、争い、お互いを理解しあえないのはなぜだろう?

みんな話をしたら、優しさを持っているし、思いやりもある。

だけど、仲良くなれない。 

空気を読むとか本音言えないし、去年くらいから忖度なんって言葉が流行ったりもしている。

ぶっちゃけ、「基地なんていらねーよ」って本音とともに、 なんで対立するのか、その疑問を解決する道に自分は出逢ったと思っている。

賛成や反対でもなく、見て見ぬふりをするのでもない道。

第3の道。 それが、自分が学んでるNVC Nonviolent Communication 非暴力コミュニケーションとの出逢い。

第三の道、対立でも現実逃避でもなく、自分が平和を生きて実践すること

マーシャル・ローゼンバーグというNVCを作った人は亡くなっていて、会うことはできないが 彼の愛のあるメッセージは、自分の中で強く生きていることを感じている。

人と人のつながりに橋をかける。 命のイキイキした瞬間を味わう。

その瞬間のJOY 喜びを美しさを知っているから 心から平和を生きることはできると思う。

フザケンナって思う気持ちに蓋をするのでもなく、その気持ちの奥にある大切なものに目を向けて。

もっともっと楽しもう。 愛のある言葉を使おう。

 

 

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