サステナブル

ワンハンドビーチクリーンとサーフィン行くときはプラグを抜こう。

kitakaigan
LINEで送る
Pocket

ビーチクリーンナップ

サーフィンするようになってから、海へ行きビーチのゴミを拾うのは、まるで当たり前のようになっていた。

ビーチクリーンアップ 海からゴミをなくすために出来ること!

いつからゴミを拾っているのかわからないが、サーフィンする前は、ゴミ拾いをしていた記憶ない。

自分が住んでいたのは横浜で、鎌倉や鵠沼の海へ通った。

どこの海でもビーチクリーンをやっていた。誰かが主催したビーチクリーンに参加した。
そして、自分で海行ったときに一人でも拾うようになっていった。

海にゴミが落ちていることに怒りの気持ちが沸き上がった。

「ゴミのポイ捨てとか、ふざけんじゃねえ!」

そう思っていた。

海のゴミはどこから来ているのか?

拾っても拾っても、海の海岸のゴミはなくならない。

では、ゴミはどこから来ているのか?

砂浜でタバコをポイ捨てする人も、まだまだたくさんいるようで
タバコのゴミ、とくにフィルターはいっぱいある。

海岸に落ちているゴミの多くは海を流れてきた漂着ゴミ。

陸で捨てたものが川から海へ、そして海岸へ。

なかには海外から流れてきたものも多い。

とくに日本海側は韓国語や中国語で書かれたゴミ。

いっぽうでハワイやカリフォルニアの海岸に日本のゴミが漂着している。

そしてゴミの多くがプラスティック製品。発砲スチロールとか、ペットボトルとか、石油製品。

資源不足、原子力発電とか使っていながら、まだまだ石油製品。

なんで水筒じゃなくてペットボトルなの?

海のゴミの問題は、ライフスタイルの問題でもある。

ビーチのゴミを拾うのも大切だけど、ゴミになるものを使う生活を見直すときじゃないかなって思うんだ。

消費して、地球が持続可能ではないって言われていても、ゴミをいっぱい出しているって変じゃないかな。

台風のあと由比ガ浜の浜が漂着ゴミでいっぱいになって、拾いきれない量で呆然としたこともあった。
年に2回の大きいビーチクリーンは、ゴミがいっぱい集まるが、日々拾ってくれたらって思った。

仲間で毎月第一日曜日にやっていたビーチクリーンは、毎回数名だったけど、ずっと継続している。
自分は鎌倉離れて、今は参加していないけど、継続は力なり。
続けていることにマジでリスペクトする。

ワンハンドビーチクリーン

以前はビーチクリーンをやるって、いいことをしているイメージがあった。

ビーチクリーンを「海への恩返し」とか言う人もいた。

いまは、全然いいことと思わない。
いいことしているつもりでビーチクリーンやっている人って今はほとんどいないと思う。

もちろん、悪いことじゃない。

ビーチにゴミが落ちていたら拾うの当たり前じゃないって感じになってきたと思う。

もう拾うのが普通、日常な感じ。

サーファーのあいだでは
「ワンハンドビーチクリーン」というムーブメントがある。

海あがり片手はサーフボードを持っているので、もう片方の手でゴミを拾って持ち帰ろうというムーブメントだ。
インスタグラムで、#ワンハンドビーチクリーンというハッシュタグつけてアップしている人がいたので、最近自分もやってみた。

サーフィン行くときはプラグを抜こう

#ワンハンドビーチクリーンのハッシュタグと一緒に自分が新しいハッシュタグを考えた。

#サーフィン行くときはプラグを抜こう
というものだ。

サーフライダー・ファウンデーション・ジャパンという環境NGOでの活動で、青森県六ヶ所村核燃料再処理工場が、海への放射能を排出することに反対の意思表示で、
エネルギーの使用量を減らすムーブメントで、「Unplug And Surf」をキャッチにしたTシャツを作ったり
イベントを行ったりした。

今から10年くらいたつが、まだ再処理工場も国は稼働させようとしているし、
東京電力の福島第一原子力発電所からは、海への汚染水(放射能)の排出が続いている。

それらへのメッセージで、ひとりで、このハッシュタグ #サーフィン行くときはプラグを抜こう
を使うことにした。

賛同した人、海の写真をインスタグラムにアップするときに、#サーフィン行くときはプラグを抜こうを使ってみない?

LINEで送る
Pocket

The following two tabs change content below.
atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

サイト内検索

コメントを残す

*