非電化コーヒー焙煎器『煎り上手』でコーヒーの生豆を焙煎する!

コーヒー

好きな人も多いコーヒーの話。
煎りたて・挽き立て・淹れ立ての美味しいコーヒーが誰でも
家で飲んで楽しめる。

非電化コーヒー焙煎器『煎り上手』を使うとだ。

 

まだスタバでコーヒー飲んでいるの?と言いたくなるくらい、自宅でちょっとの手間で美味しいコーヒーが飲めるって知ってる?

そのコーヒーちょっと酸っぱくない?

コーヒーがどこでも飲める時代。

喫茶店に行かなくても、ファストフードでもコンビニでも
もちろん家でだってコーヒーが飲める。

そして、いろんな種類がある。
豆から飲む、粉で飲む、インスタントコーヒーに、缶コーヒー。

砂糖やミルクを入れた甘いコーヒー。

選択肢はいっぱいある。

カフェで飲むのもあれば、自分でいれるのもある。

コーヒー好きな人はいっぱいいる。

でも、そのコーヒーちょっと酸っぱいというか酸味感じることない?

もし、酸味を感じるなら、あなたの舌の味覚は正しいかもしれない。

煎った後のコーヒーは、どんどん酸化して味が変わる。酸化したものは身体に良くない。
そのため、煎った後のコーヒー豆は、アルミ蒸着パックに密封されて販売されているのが一般的。
豆を封から開けると、どんどん酸化するんだ。

これが生豆だったら、そのまま保存できる。
美味しいまま飲めて、アルカリ性のまま飲めるということなんだ。

煎るのは、めっちゃ簡単 『煎り上手』 

『煎り上手』は非電化工房を主催している発明家の藤村先生の発明したコーヒー焙煎機。
電気を使わないで簡単に焙煎できる。

コーヒー豆をお好きな量、ガスコンロの上で3分くらいふって
「バチバチ」豆がはじければ完成。
余熱で仕上げて、ザルの上などで少し冷やしたら、ミルなどで挽いて、あとはいつものように入れるだけ。

ちょっとの手間をかけるだけで、自分好みで美味しいコーヒーを飲んで楽しめるんだ。

紙フィルターが必要ないコーヒードリッパーを使う

フェアトレードコーヒーとオーガニックコーヒー 

最近は無農薬で育てられたオーガニックコーヒーや公正な取引で輸入されたフェアトレードコーヒーも
いろんなところで、買えたり飲めるようになってきて、うれしい。

それでも、まだまだ一般的に売られているコーヒーは、オーガニックじゃないし
フェアトレードでもない。
コーヒー豆は自給自足したり、地産地消は日本ではできる場所は少ないけど
買うコーヒーもできるだけ、誰が作ったコーヒーかわかる関係の場所で買いたいと思う。

オーガニックやフェアトレードのコーヒーで自分が好きなのは、ブラジルのジャカランダ農場産コーヒーだったけど生産が終わってしまった。

ジャカランダ農場産コーヒーを輸入していたウィンドファームでは、ほかにも美味しいコーヒー扱っていて、めっちゃオススメです。

コーヒー飲めない人には、ノンカフェインのマヤナッツがおすすめだよ。

スーパーフードのマヤナッツ!美味しくてオーガニック!!

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