現代社会に生きるからこそ立ち止まり休んでみることが大切だ!

コラム

熊本、大分での大地震。
エクアドルでの大地震。
世界は不安と恐怖にあふれているように見える。
そして世界は問題に溢れて、問題に生きている。
僕たちは今こそ、立ち止まるときに来ていると思う。

エクアドルへの地震の支援先をまとめました。

熊本での地震により、鹿児島の川内原発が稼働を続けていることへの不安の声が高まっている。

チェルノブイリ原発事故から30年

昨日は尾崎豊さんの命日だった。

そして今日、4月26日はチェルノブイリの原子力発電所の事故から30年。 
正確には事故は30年たっても継続中である。
チェルノブイリ原発では、石棺を100年囲う新しい石棺のようなものを建設中であるという。

日本の2011年3月11日の東京電力の福島第一原子力発電所の事故も5年、チェルノブイリ以上の事故であり
100年以上も継続してしまうと考えると気が遠くなりそうだ。

川内原子力発電所を止めないくていいの? 

なんと世界一の安全基準と言っていたが、
日本の原子力発電所の基準は世界標準ですら満たしていないという。
地震大国で過去に学ぶことすらしていない。

30年を超えた老朽化した原発が2機、フルスロットルで稼働を継続している。
原発は100%の出力でしか稼働できないから当たり前だ。

ボクたちの生き方がまるでゲンパツだ!?

100%フルスロットルで稼働を続ける原子力発電所の存在は、
まるで僕たちそのものではないだろうか?

地震があっても仕事だからと仕事を優先する経済活動。
昼も夜も関係なく灯りは明るく、夏は寒く、冬は温かいという室内。

FacebookやLINE、スマホを使って24時間どこにいても連絡がつくのが当たり前。
ご飯はレンジでチンでスイッチひとつ。
お金と引き換えにどこでどうやって育ったわからない、生き物の命を身体に入れる。
多くの人が疑問を持つことなく、走り続ける。
休むことはない。
正確には休んでいても休んでいない。
ご飯を食べていても、思考はつねに動いている。

立ち止まらない僕たちの生き方は原発と変わらないように見える。

立ち止まれないのは誰のせいでもない!

立ち止まれない、走り続けているのは、お金や権力に執着した権力者のせいだろうか?

経済活動を優先して、思いやりにかけているように見える総理大臣や政府、電力会社。

でも彼らだけの問題ではない。

他人は自分の鏡というが、ボクたちの心のなかにある利己的な考えが
作り出した世界だ。

自分ひとりくらい、少しくらい、みんながやっている、仲間外れになる。

そんな考えが作り出したんだと思う。

立ち止まって生きるということ

先日、仕事の契約切れにともない海宙Lab みそらラボを自分の仕事にしようと決めた。

パーマカルチャーてきに生きる、ギフトを与えて生きるという話をしたら
島のヨガの先生に、「瞑想てきに生きること、そうすれば道はできてくるから」
と教わった。

毎日、SNSを立ち上げれば、怒りや不安の言葉がならび
僕たちは過去と未来を行ったり来たりで今を生きていない。
走り続けて休むことを知らない。

まるでフル出力で稼働をしている原子力発電所そのものと変わらないのかもしれない。
そんな風にも見えます。
いまだに、ひとりひとりがゲンパツそのものなんだと。
ボク自身も。
そんなんで、10日前くらいからFacebookページの更新以外の個人ページのFacebookを休みました。
おいおい、Twitterでいっぱい書いているじゃん、ブログ書いているじゃんってツッコミもあるでしょうが。

少しでも手放したり、休むことはとっても大切で有意義な時間が創造できる。

そしていま、安倍さんや権力を持った人たちにも
今こそ愛のある言葉を送るときなんだと思う。

ぼくは安倍さんは好きじゃない、むしろ生理的にも嫌いだと思うが
それでも怒りではなく、愛を贈りたい。

「ゆっくりでいいんだよ、
立ち止まっていいんだよ、
休んでいいんだよ、
手放していいんだよ」

「手をつなごう、ハグしよう」

愛のあるメッセージと行動をしていきたい。
していこう。

今こそ、立ち止まろう。休もう。

今日も感謝をこめて。
ありがとう。
日々是好日。

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