波乗り

レーシックとサーフィンについて 手術後6年の報告!

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レーシック手術とサーフィンについて、ぶっちゃけどうなのか、手術後6年がたっての報告をかねて書くことにしました。
イントラレーシック(Intra-LASIK)の手術を受けて約6年になりました。
2000年の春でした。

自分がレーシック手術を受けたのは新宿の某クリニックって書くとバレちゃいますが、SBC新宿近視クリニックのです。

レーシックにも、いろんな種類がありますが、私が施術したのはイントラレーシックでした。

レーシックをした理由

レーシック手術をやることを決めたのは視力が悪かったから。
以上って書いたら、終わってしまう。

当時、視力は両目とも0.1以下でした。0.07とか0.08とか。それでもボケていた。
コンタクトレンズを10年以上着用していて、最初はコンタクトレンズで1.2とか1.5くらい視力が出たんだけどだんだん、コンタクトでは視力が出なくなって1.0見えるかどうかだった。
IT関係の企業でエンジニアをやっていたんだけど、目が疲れると見えにくくなる、ドライアイになる、結膜炎になりやすくなると大変だった。
では眼鏡にすればいいじゃんって、家では眼鏡だったが眼鏡ではもっと見えにくくて、さらに疲れやすかった。
あとサーフィンしていて、たまに海でコンタクトが外れてしまう。

それで受けたいって思うようになり、当時は値段も下がってきてたりで
友達でも何人かレーシック受けていて、みんな問題なかった。 

それで友達の一人に紹介してもらってレーシックを受けた。

やっぱり知っている人が受けているだけで安心感が全然違う。

実際のレーシック手術の体験談

今さらだけどレーシックの体験談を簡単に書く。

レーシックを受けると一ヶ月出来なくなる。
ということで寒い冬にレーシックやろうって思っていた。
でも、冬の波も好きなんだよなって悩んだ。

ちょうどその頃、八丈島にサーフトリップに行った。
男4人でサーフトリップ。
それで前の週に鎌倉の小波でサーフィンできたから、友達と翌週のためにサーフィンした。
そしたら波が小さくてインサイドまで乗って、転んで砂浜に頭からツッコミ、首を痛めた。
それで翌週も治ってなかったけど、八丈まで行ったら
サーフィンやるでしょう。
八丈は温泉が最高だった。

でも、そんなときに限ってバカみたいに波がでかくて、無理してやったら身体、悪化させた。

それでレーシック受けるにはよいタイミングだと思った。
身体、直している間にレーシックしようって決めた。

それでようやく手術の話に入ります。

手術前に医療保険でお金が降りるかもと聞いていたので、
先に保険会社の担当に聞いたら、保険下りるので証明をもらってきてくださいと言われました。

手術は麻酔するから手術中は痛くないけど、麻酔がきれるとタマネギをむいたときのようにしみるような痛みがあると聞いていた。

で実際の手術は点眼麻酔をしてからフラップをあけて角膜をけずるところが見えてコワかった。
痛みは右目はなかったが、左目のときは、少しだけ、しみるような痛みがした。
途中で麻酔か切れてきたのかもしれないって思った。
そして手術が終わると、けっこうすぐに、しみるような痛みがして涙が出てきて
6、7時間くらい涙出ていた。電車で帰ったので電車のなかで30すぎの男が涙流していた。

視力のほうは手術が終わって、すぐによく見えていて、本当にすぐに視力よくなるんでビックリした。

手術後は光が眩しくて、ハロアグレアという症状が出た。
だんだん、ハロアグレイなくなるって話でしたが、最初は失敗だったらって少し不安になった。

夜に光が大丈夫になるのには、2、3週間くらいかかった感じだった。
レーシック手術を受けて、一週間は眼鏡かサングラスを着用。
お気に入りのオークレイのサングラスが大活躍した。
長年、気に入ってたが、石垣来てすぐにレンズが悪くなってしまった。
そして夜寝るときは専用の眼帯を着用。
サーフィンは一ヶ月で、温泉は一週間禁止でした。 
レーシックのあと数日後に原生林のある真鶴にハイキング行った。
真鶴の森が美しかった。
近くに温泉があるのに入れなかったのが残念だった。

レーシック手術は出来ない人もいる。

自分の話聞いて、レーシック受けたいという友達がいて、検査したら角膜が薄くて通常のレーシックはできなかった。結局、彼はラゼックを受けていた。
レーシック不適合で受けれない人もけっこういるみたいです。
ラゼックのような別の選択がある人もいるので、いろいろ調べて人の話を聞いて、安心してからがいいですね。

レーシック手術後のサーフィンについて。

レーシック手術を受けてサーフィンが変わったかっていうと、波にいっぱい乗れるとか上達したとか、そんなに変わっていない。
エキスパートレベルだったら変化あるのかもですが、趣味サーファーレベルでは変わらないのかもしれない。
それでもダックダイブするとき目を開けて、コンタクト外れてしまうかもって不安ないのはいい。
それと、裸眼だとなぜか目が悪かったときよりも自然がとっても美しく見えるようになった。
緑ってこんなに碧々しかったんだとか海ってこんなに綺麗なんだって、感動した。
海入るのがさらに気持ちよくなった。

6年たつとスッカリ慣れて、そんな感動も忘れていた。

レーシック手術後、6年たっての調子について。

レーシック手術後、約6年たっての目の調子は視力は今も両目とも1.5くらいで安定しています。
視力検査で2.0はたまに見えることがあるくらい。

ハロワグレイは今はすっかりない。
むかし、悩まされた結膜炎にもめったにならなくなった。

自分は目の調子もよくて、レーシック受けてよかったと思っているし
自分のまわりの友達でレーシック受けた人もみんな問題ないけど
レーシック難民とか言われている後遺症で苦しんでいる人がいるニュースなどを見ると
手術を受ける前に慎重に検討したほうがいいと思う。
今、思うともっと検討してから決めた方がよかったんじゃないかとかも思う。
視力がよくなって、今も健康であることに心から感謝したいです。

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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