波乗り

湘南の海の近くに住んだら毎日サーフィンできるの?

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海の近くに住んだら毎日サーフィンできて最高だね。

本当に毎日、海に入ってサーフィンできるのか? 

海の近くに住みたくて11年くらい住んでいたので、シェアしたいと思う。最初に住んだのは、鎌倉の材木座海岸まで徒歩で4分くらい。

自転車なら1、2分。自転車にサーフボード用のキャリアをつけたりしていたら歩いても、時間変わらないくらいだった。

七里ガ浜までだと車で10分前後。その次に近所に引越しして海まで歩いて1分になった。その距離だとほとんど歩いて海に行ってた。隣の由比ヶ浜に行くのも、パドリングでも行ける。その次は隣の逗子市に引越し。そこからは自転車でリーフのポイントまで5分くらい。 

でも、やっぱり由比ガ浜に通っていた。途中からバイクにキャリアを装着して、バイクで10分弱。そこも数年で引越しして、また鎌倉に。由比ガ浜に行くのも、七里ガ浜に行くのもバイクで10分。

朝起きて、ウェットスーツ着て、サーフボードにワックス塗って、30分以内にはサーフィンできるという生活だった。

その後、沖縄に引越しするんだけど、そんなにすぐに海に入れる環境ではなかった。 そんな環境が鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、平塚、大磯とあるのが湘南エリア。

IMG_3161

 

毎日が自由な時間だったら

仕事していなかったり、好きな時間に好きなことできる。

海までは徒歩圏内。

なので毎日、サーフィン。現実は毎日サーフィンはできない。

波のある日もあれば、ない日もある。

台風きたり、大荒れに荒れてクローズするときもある。

コンディションが悪くても、少しでもできそうだったら海に入るなら毎日は無理でも

やれる日は増える。

波が小さくても海に入る、

オンショアでも海に入る。

平日、会社勤めだったら

平日、9時から都心近辺に通う会社員。

通勤には1時間前後。休みは土日祝日。

サーフィンしたくて通勤が遠くても海の近くへ。

仕事前に海に入ってから出勤。

自分が会社員だった時は、朝6時半から7時くらいまで海に入れていた。

海上がってから家に帰ってウェットスーツ脱いでシャワー浴びて着替えてコーヒー飲んで、家をでるまで30分から1時間。

海上がって2時間あとくらいには会社着いて仕事している。

フレックスタイムがあった時は、波があると8時くらいまで海入ることもあった。

波が続くと10日間くらい連続で海に入れる。 

波が連続してあるのは、せいぜい10日くらいだった。 

だからって毎日良い波ってわけじゃない。

潮も毎日変わるから同じ時間で、同じようなウネリでも波が毎日変わる。変わらないのは毎日海に入っている面子。

波あるといつも同じ人が同じ場所にいる。

ローカルでもビジターでも、大抵決まった場所にいる。こんな風に入れるのは春から秋まで。冬は日の出が短いので、仕事前に入る時間はほとんどなかった。 

ウェットスーツを着替えるのも時間かかるし、海上がり暖まりたいし。

冬の間は休日のみ。

それでも、どうしても入りたい時は30分だけとか、やってた。

波がある場所で入るのではなく、波がある時に入る。

海の近くに住むと波がある場所を転々とするより、同じ場所を中心に波がある時に入るようになる。入る場所がほとんど決まっていて、地形だったりウネリの向きで多少変わるけど、だいたい同じ場所でサーフィンする。 

バイクで5分くらい離れただけのポイントでさえ、たまにしか行かなく、海入っていると珍しいねって声かけられたりする。

住んでいると、どんどん知り合い増えるから、どこ行っても海で誰か知っている人がいるようになる。

サーフィンってやっている時は一人なんだけど、海の中で友達できたり波をシェアしたりっていう楽しさもある。

一人で、ガンガン乗っている人がいたりで、周りの雰囲気がいやーな感じになることあるんだけど、そういう人って楽しさを損しちゃっている気がするんだよな。 

他の人がいい波乗ったら最高なのにって。まあ、たまにムカつくときもあるけどね。

デメリットは海が混雑していることが多い。

デメリットをあげると海が混雑していることが多い。 ショートボード、ボディボード、ロングボード、SUP、老若男女、初心者からプロサーファーまで海は人がいっぱい。土日と夏場は波がなくても混雑。

朝誰よりも早く海に入るか、日没ギリギリか、オンショアが強いときくらいしか空いていない。

それと、住んでいると良いことだけではなく、いろんな面が見える。台風すぎた後とか砂浜が漂着ゴミでいっぱいで、ビーチクリーンしてどうにかなるレベルじゃないとか。

夏は海の家ができてドンチャン騒ぎだったり。最近は以前ほどではないらしいが。綺麗な海だけでなく、汚いの姿も見ることになる。海はいつも開発の話があるから、行政の動きを観察しておく必要もある。

 

海が貸切りのこともたまにある。

夏場は日が上がる前くらいしかないけど、ときおり予想外にウネリが入ってきて海の中はほぼ貸切ってことがある。 夕方のローカルタイムとか。 

日が暮れて空が赤く染まり、身体は冷えてくるけど、そんな時間を過ごせることは最高だ。

sunset2010

まあ、でも沖縄の離島まで行けば海は混雑することは少ない。

そして、まだ誰も入っていない無人のブレイクがある。

どこの海に行くかは自由だ。

海の汚いところも見るって書いたけど、1年中いろんな姿の海と関わることで、自然が近くなる。

価値観が人間中心から自然減ってシフトしていく人も多い。

住む場所を自分で選択できる時代。感謝しよう。心から。

ワンハンドビーチクリーンとサーフィン行くときはプラグを抜こう。

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atsushi

atsushi

海宙(みそら)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャー。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってNVCやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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