エネルギーシフト

簡単!エネルギー自給自足!独立型太陽光発電の始め方!!

オフグリッド
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オフグリッドや独立系と言われるソーラー発電()は、日曜大工や、家庭菜園のように、
ちょっとの、知識と工夫で生活に取り入れられます。
予算も工夫すれば一万円台からはじめられます。
家も戸建の屋根ではなくて、マンションのベランダからでも
エネルギー自給の第一歩が開始できる。

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ソーラー

・オフグリッドとは?


一般的な太陽光発電のシステムは電力会社の電線に接続して、余剰電力の売電や、全量買取制度(FIT)で発電した電気を売電することによって収益を上げることができます。
一方でオフグリッドの発電は、電力会社に接続せずに発電した電気は蓄電して自分で使用します。
電力会社の契約をやめて、オフグリッドの電力で生活している人たちも増えてきました。
生活で使用する一部の電力をオフグリッドにするのであれば、低コストで導入できます。
電力会社に接続するには、電気工事士の資格が必要ですが、オフグリッドであれば資格が必要ないので日曜大工感覚でスタートできます。

・オフグリッドで使うパーツは


・太陽光パネル


光エネルギーを電気エネルギーにかえる。
火力発電も原子力発電も風力発電もタービンが回って発電するけど、太陽光発電
は半導体に光があたることで電子が動いて発電しています。
珍しい発電方法とも言えます。
パネル裏の端子ボックスにはバイパスダイオードがついている。

・チャージコントローラー


バッテリーが過充電しなように制御しています。
太陽光パネルの発電容量によって、チャージコントローラの容量の大きさの適正
が変わってきます。

・ディープサイクルバッテリー


蓄電池の種類のひとつです。
車のバッテリーに似てますが、車のバッテリーとの違いは充電と放電を繰り
返しても耐えられるように設計されています。
その分、価格が高価になっています。

・DC/ACインバータ


太陽光発電で発電した電気を直流12Vや24Vから交流100Vに変換します。
電気を直流でしか使用しないのであればインバータが必要ありません。

・シガーソケット


直流の電気をそのまま使えます。
これによって、12Vの自動車用の電気製品が使えます。
携帯電話のチャージなどが出来ます。

・配線の繋ぎ方と外し方

・用意するもの


マイナスドライバー
ゴム手袋
ビニールテープ

配線の端子にはビニールテープを巻いておき繋ぐときに外したほうが安全です。
プラスとマイナスがショートすると火災の恐れがあるので注意してください。
外すときも一個ずつテープを巻くと安全です。

・繋ぎ方

1.太陽光パネルとチャージコントローラー


太陽光パネルからでている配線をチャージコントローラーに繋ぐ
赤がマイナスで黒がプラスです。
このとき太陽光パネルは裏にして発電しないようにしておいてください。

2.バッテリーとチャージコントローラー


チャージコントローラーに配線を繋いでからバッテリーに繋いでください。
バッテリーにはプラスを先に繋いでからマイナスを繋ぐ。
外すときは逆です。

3.バッテリーとインバータ


インバーターに接続してからバッテリーに接続します。
挟んで繋げるのがバッテリー側です。
プラスが先でマイナスがあとからです。

4.チャージコントローラーとシガーソケット


コントローラーのあまったところにシガーソケットを繋ぎます。
シガーソケットの配線の文字が入っているほうがプラスです。

バッテリーのチャージの状態はコントローラーで色でわかります。

ここまで出来たらパネルを太陽の方角に向けて電化製品を動かしてみましょう。

・よくある質問


1.バッテリーは何時間でフル充電される?


バッテリーの容量は14アンペアアワーだと
12Vのバッテリーなので14×12=168ワットアワー
20ワットの太陽光パネルで168/20で8.4時間かかります。
太陽光パネルが一日に発電するのは3時間くらいなので3日弱ですが充電している
間も放電しているので、4日くらい。
曇りの日などは発電が落ちるのであまり充電されません。

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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