チェンマイのオンズマッサージスクールでタイ古式マッサージ

タイ古式マッサージ

チェンマイのオンスクールで、タイ古式マッサージを習った話を書こうと思っていたら、気がつけば、数ヶ月。ようやく重い腰をあげて書き始める。

ヨーガとタイマッサージの相性がいいよって聞いて、周りにタイマッサージをやっている人が何人もいるので、仕事にするつもりもなく面白そうというだけで学んでみることにした。

数年ぶりにチェンマイに行きたいと思っていたので、タイミングもバッチリだった。

友人に聞いて、スクールの候補は2つくらいに絞ったなかで、日程の融通がかなり自由で、価格も安めで日本語も通じるってことで、オンズタイマッサージスクールに行ってみることにした。

ちなみに、チェンマイには10数カ所のタイ古式マッサージの学校があるようだけど、人気らしいのはITM(インターナショナルタイマッサージスクール)とかCCA (チェンマイクラシックアート)など定番というか鉄板な感じがある。

オンズタイマッサージスクールはウェブが3、4くらいあるのだけど、最新は上のリンクで古いページもタイらしいゆるさで、残っている。

問い合わせもホームページ、LINE、facebook、インスタと自分の好きなもんで問い合わせできるというゆるさがある。寮みたいな提携しているゲストハウスもある。

学校まで徒歩2分くらいでシングルルームで1泊250バーツ、日本円で1000円以下で泊まれる。ドミトリー泊まるのと同じくらいの金額。自分は途中まで、このゲストハウス泊まって、そこからレイジーマンコーヒーの見学でノンタオ村に一泊、帰ってから他のゲストハウスに泊まった。

居心地よければ同じ場所で、ロングステイもいいし、いろいろ泊まって楽しむのもありだと思う。自分は長期の旅のときは、安めの宿で倹約しつつ、たまにひとり旅でも少し良い部屋とって、気分あげたりすることもある。

ドミトリーで安い部屋泊まったら、他にルームメイトいなくて寂しいやら、貸切で得した気分だったりもあるし、シングルで部屋は広くても音がうるさかったりで夜眠れないとかもある。

そしてスクールの話に戻ると、オンズマッサージスクールはチェンマイ旧市街の北部のさんティンタムエリアにあり、日曜がお休みで、たいていの学校が月曜日スタートだが、なぜかいつスタートしてもいい。

これは、時間の融通がきいて日程に余裕がない人などはとても助かると思うが、一人の先生で1日目の人と3日目の人を一緒に教えるなんてことが起きる。 生徒数が少ないときは丁寧に教えてもらえるが、生徒が多いとレッスンがなかなかすすまないなんてことがある。タイらしさが思いっきり出ている学校という感じ。

学校にはいろんなクラスがあるので受ける内容も人それぞれ。

最近はチネイザンやユーファイといった内臓のマッサージが人気があるようだった。

とりあえず基礎を学びたいと思っていたので、受講したのはベーシックとプロフェッショナルというコースを受けた。 5日ずつで、合計で10日。

プロフェッショナルという名前だが、ベーシックの上級というよりも両方受講して、1セットという感じ。 ベーシックは仰向けで1時間の施術で、プロフェッショナルは、うつ伏せと座位で2時間の施術で、合わせて3時間になる。これを組み合わせて、自分でコースを作っていく。自分でどうやってコースを作っていくかが、実は大事なところなんだよね。

授業の開始は朝の9:00からで、学校につくと必ずやるのが手洗いではなく、足を洗う。

8:30から自由参加でお祈り(マントラ)を唱えて、タイのヨーガであるルーシーダットンを軽く行う。

午前は一回、休憩があって11:30くらいからお昼休みで、だいたい歩いて何人かでランチに行く。

週に一回くらいセレモニーのある日があって、その日はランチがでる。

ランチが出るときは大抵がベジタリアン タイ料理で結構美味しい。でも、たまにベジって言っていてノンベジが出ることがあるらしい。

午後は13:00スタートで、終了は16:00だが、早いと15:30で終わる。

タイ人の先生たちは日本語を学んでいるようで、先生によってレベルの差があるが、会話ができる。 チェンマイ在住の日本人の先生もいる。日本語を話はできても読み書きはできないそうです。

終了後は復習したくても、一般の生徒はスクールで練習はできない。ただインストラクターコースを受講すると練習できるようだ。

インストラクターコースにすると、卒業後に何度も練習できるということで、学校に行っている間に何度か誘われる。

最終日がテストになる。 テストの時間も決まっているわけではなく、これもアバウト。

日曜日はスクールは基本はお休みだが、結構営業していて、他のスクールに通っている生徒さんが土日に2日や1日のコースを受けにきていた。 いろんな学校でマッサージ習っている人たちと出会うので、他のスクールの情報も自然と入ってくる。

10日終わったあとも、せっかくなので他にも何か学んでみようと思って、トークセンというタイの北部の木槌両方の講座を2日間かけて学んだ。正直、2日で学べられるような内容ではなく、先にマッサージを習っていなかったら、難しかったと思う。トークセンは、やってみてとても面白かったので、もっと学びを深めたいと思っている。 日本でタイマッサージはいっぱい受けられるが、トークセンマッサージを体験した人は少ないと思うが、めっちゃおすすめです。

トークセンの道具は500バーツ(2000円弱)くらいなんだが、元々は雷に打たれたタマリンドの木を使っていたらしく、今ではタイ人も見ることは滅多になく数十万円するとか。

トークセンマッサージを習って、気持ちはもうお腹いっぱいだったんだけど、さらに2日間のストレッチマッサージを習ってみた。

2日の予定だったが、スクールが大混雑で、試験を翌日にしないかって、翌日ならセレモニーだからご飯出るから、修了証もそこで受け取れるとかになり、結局合計で15日スクールに通った。

修了証をもらった時に、オンズスクールのオン先生と一緒に撮った写真。 インストラクターになると制服を作ってくれるらしいが、制服のデザインは微妙な感じもする。

スクールは16時には終わるので、終わってからは遊びの時間で、街出たり、マッサージ受けに行ったり、ヨガのドロップイン受けたり、チェンマイはやることいくらでもある。

試験に合格したと言っても、仕事として自立できるレベルになるかというとぶっちゃけ怪しいと思うが、基本として必要なことは学べると思う。 習ってみてわかったのがタイマッサージは、本当にヨガと近い。 仕事にしなくても、ヨギーには勉強として習ってみることは、とても役立つと思う。ヨガの先生は生徒の身体に触れることも多いし、いろんな人の身体を触れてみるのは、先生の質も向上するはず。

新型コロナウイルス COVID-19によって、いろんな人が仕事に影響を受けていますが、マッサージ業界も大変厳しく、オンスクールでは今、オンラインでルーシーダットンやセルフマッサージのコースを行ったり、ネットショップでハーブを販売したりしているそうです。

下記のリンクよりスクールをチェックして、サポートできることがあればお願いしたいです。

また、海外に気楽に行ける日が戻りますように。

『公式』オンタイマッサージスクール チェンマイ
(こちらのHPは改訂版です。お問い合わせやお申込みの際は新しいHPを見たとお伝え下さい)オンタイマッサージスクールはタイはチェンマイにあります。タイマッサージ店、スパ等で働きたい方開業したい方、スキルアップや新しい技術を取り入れたい方を養成

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コメント

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