社会で起きていること

オランダの労働環境が最高に素晴らしい理由!

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オランダというと日本が鎖国していた江戸時代にも交易があった国。

K1にキックボクサーがたくさん来ていた格闘技の国。

小野伸二選手や本田圭佑選手などでのサッカーのイメージも強い。 

日本と違ってヨーロッパの国が労働環境が良いと言う。中でもオランダが働きやすいというので実際はどうなのか調べてみた。

 

オランダは労働時間が少ない

2012年と少し前のデータですが、「年間の労働時間」がオランダは平均1381時間。

日本は平均1745時間。

1年間で300時間以上も違う。 

しかも日本ってサービス残業多そうだから、実際はもっと多いのではないか?

休暇 

オランダは祝日が8日程度しかない。

日本の半分くらいじゃんって、祝日は少ない!

しかし、有給休暇がたっぷりある。

日本では半年働いて10日。大企業でも1年目は多くて15日程度ですが、バケーション休暇が25日程度与えられる。一ヶ月休みがあるのが普通なのだ。

さらに、傷病休暇(Sick Leave)が上限がない。病気になったらいくらでも休める。

そして、土日は法律で労働が禁止されていて、営業するためには許可が必要。

 

男女平等

オランダではあ男女による賃金の格差がない。

日本も建前上はそうだが、まだ女性が働きにくかったり、子育てと両立しにくかったりするが男性が育児に関われるように休暇制度が充実している。

パートナーの出産直後に2日間の父親休暇や、子供が8歳になるまで、両親休暇という制度で労働時間を減らすことができる。

日本でも大手の企業などは休暇制度が充実していたりするけど、使う人が少ない。

意識の差なのだろうね。

 

パートと正社員も平等

オランダではフルタイム勤務(正社員)とパートタイム勤務で賃金や社会保障に差をつけることが法律で禁止されている。同じ仕事で同じ能力があれば、給料はアルバイトだろうと同じ。

そして、フルタイムとパートタイムの勤務をライフスタイルに合わせて選ぶことができる。

社員だからとかパートだからで仕事が違うのではなく、労働時間が違うというだけ。

 

フレキシブルワーク

日本でもフレックスタイムという労働制があって、自分もIT関連の仕事をしていた時は働く時間を選べたが、オランダでは社員の労働時間を週何時間の労働にするかという契約ができる。

週4日の勤務で36時間労働とかが可能。

これによって、ワークシェアリングが可能になる。

 

日本これからどうする?

オランダの労働環境の素晴らしいことばっかり書きましたが、もちろん良いことばっかりではないでしょう。

日本も他の国に素晴らしい、真似したいって思えるような環境になったらいいなって思います。

日本では、いろんな仕事が今、人手不足と言われています。

仕事はたくさんあるけど、人はハッピーに見えないと思う。

もっと、休むこと、立ち止まることが必要なのではないかと思う。

 

世界一幸福な国デンマークに学ぶ理由 デンマーク大使館から 

 

 

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atsushi

atsushi

海宙(みそら)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャー。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってNVCやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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