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何で世界から争いがなくならないの? 対立の根源は何だろう?

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何でこの世界から戦争はなくならないのだろう?
人間はいつまで争うのだろうか?

時は今、2017年 21世紀に入り様々なテクノロジーが発達した。
人は素晴らしい知恵を持っているはずだ。

そして、誰もが優しさ、思いやりを持っている。

でも、人は人を傷つけるし、地球環境は悪化しているし、格差は広がり、富の差も広がる。

それでも世界から争いは絶えないし、今も戦争は起きている。
この世界で対立や争いが続く、本当の理由は何だろうか?

いくら平和や環境保護を言っても、本当の理由が知らずに、対立が解決なんてしないんじゃないか?
それどころか、自分は良いと思った行動が新たな対立を産むかもしれない。

長い間、何年もずっとそんな疑問を持っていた。

それは、ただたんに人の意識の問題な気がしていた。

意識が高いとか低いとかではなく、
人間が長い間の教育で、人より優秀であるべき、他人と争って勝つこと、お金持ちになったら偉い、権力を持った人が正しい、人生はこうあるべきだって思い込みが、小さな争いから、大きな争いまで作っているんじゃないかっていうことを対立の原因の一つじゃないかって思っていた。

そしてNVC 非暴力コミュニケーションに出会って、対立の原因は人が必要なニーズではなく手段によって対立していると学んだ。

僕は知りたいんだ。
本当の理由を。
対立の根源を。
何で、根源が何かって話をせずに、誰が悪いとか、どこの国が悪いって話をしているんだろう?

4月に参加したNVCアクティビスト合宿 共生革命リトリートでの社会変革のコマで、その話が出てきた。

この話をしたかったから、同じように感じている仲間がいるって嬉しかった。

社会変革@NVC 共生革命リトリート2017

リトリートに参加してなくても読める
ソーヤ海君と安納献さんのトークの動画、めっちゃおすすめです。

境界線 エッジ

Edges 境界線 に関心があった。
パーマカルチャーではエッジは多様性な場として活用する。

サーフィンは海と陸のエッジに波がたつ。
砂浜は海でもあり陸でもある。
生命が豊かな場所。

境界線はどこになるのだろう?
国境は人が勝手に引いた。地球には国境はない。
ジョン・レノンもイマジンで歌っていた。
人は土地を自分のものとエッジを引くが、自分のものにはならない。
思い込みにしか過ぎない。
土地だけでない、あらゆる物が実は所有なんてできない。
自分で自分のものと決めているだけだ。

境界線 エッジとは、実はないんだ。
無だ。
どこにもない。
海と陸のエッジはない。
海と自分のエッジもない。
大地と自分のエッジもない。
そして、あなたとわたくしのエッジもない。

全部そういうメガネで見ているだけだ。
対立するのは、あなた 対 私だ。
私もあなたも一つだ。
ワンネス。
ボブ・マーレイはOne Loveて歌っていた。

全部つながっている。
繋がっているのだから
本当は敵はいないんだ。

敵は勝手に作っているんだ。

対立の争いの根源 ルーツの一つは、エッジを作っていることだって思う。

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atsushi

atsushi

海宙工房(みそらこうぼう)主宰。 旅の途中で南の島生活3年目。 パーマカルチャーデザイナー。 地方で仕事創りはじめました。 波があったら、サーフィン。 畑やって瞑想して、ヨガやってドローイングアートを描いています。 ときおり詩も書きます。

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